いま国会は山場を迎えています。
森友学園国有地払い下げでの決裁文書改ざん問題、
安倍内閣が今国会で最重要法案と位置づける働き方改革法案の
裁量労働制データ問題、
そして原発に頼らない社会を目指す原発ゼロ推進基本法について
立憲民主党神奈川県連として、広く国民の皆様に訴えるため、
横浜駅西口にて緊急街頭活動を実施いたしました。
安倍一強政治の弊害が国会で顕在化しています。
今の政治、行政、国会そして政策に国民の不満はたまっています。
そして怒っている。
寒さに負けず多くの方が足を止めて聞いてくれました！
あなたの声を力に。
立憲民主党神奈川県連 幹事長
衆議院議員 青柳陽一郎
3月4日（日）、立憲民主党神奈川県連結成大会を多くの皆様のご参加を得て開催し、
私は県連幹事長に就任しました。
枝野代表はじめ御来賓、地方議員、関係団体そして何より多くの支援者の皆様で、
総勢350名を超え、会場は期待と熱気に包まれる大きな第一歩となりました。
この期待を胸に、幹事長として、これから神奈川の地で党の理念と政策を
広げてまいります。
また第2部では参加者の皆様との一問一答の大型車座集会に挑戦し、
白熱した議論が展開されました。
この新たな試みは、立憲らしらを表現できたのではないかと思います。
すべての関係者の皆様の協力により結成大会➕車座集会は、大成功。
記念すべきスタートの日となりました。
本件は、3月5日の新聞各紙で大きく扱われ、立憲民主党神奈川県連の
関心の高さがうかがえました。
神奈川新聞記事
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180305-00024325-kana-l14
産経新聞記事
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180304-00000060-san-l14
この期待と勢いを来年に繋げて参ります！
あなたに感謝！
神奈川県連 幹事長 衆議院議員 青柳陽一郎
2月28日 衆議院本会議において予算委員長解任決議案への賛成討論を行いました。
本来予算委員長の責務は重責で軽々に不信任決議を提出すべきではないと考えます。
しかし今回の衆議院予算委員会における河村委員長の運営は、私たちにとって、
どうしても看過することができませんでした。
それは、裁量労働制に関する調査に不適切なデータ処理が見つかったにも関わらず、
十分な議論も尽くされないまま、職権により委員会を開催し、職権により審議を打ち切り、
職権により予算案の強行採決を行ったことによります。
このこと一つとっても不信任に値しますが、その他委員会運営に問題が多く一つひとつ
挙げれば枚挙にいとまがないと言わざるを得ない状況でした。
委員長の行為、議事運営は断じて認めることができません。
私は党を代表して本会議場で討論を行いました。
詳細は、下記衆議院インターネット放送にて視聴可能です。
是非ご覧ください。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
あおやぎ陽一郎
本日（2月5日）衆議院予算委員会でトップバッターとして質問に立ちました。
平成30年度本予算審議でNHKの中継もあり大役を任せられたことで正直、
緊張感が高まりました。
安倍総理大臣と政権の政治姿勢、実感なき景気回復への対応、消費増税と2兆円政策パッケージ、
軽減税率導入の是非、約束した身を切る改革について論戦を挑みました。
30分という時間的制約もあり、深い議論ができなかったことに悔いが残りました。
反省もありますが、昨年の選挙で訴えた、現在の安倍政権の政策課題については
取り上げることができました。
まだまだ予算審議は続きます。次の質疑のチャンスに向けて準備します。
立憲民主党の神奈川県組織として立憲民主党神奈川県連を設立し幹事長に就任しました。
1月11日に記者会見を開き、県連立ち上げの意義と今後の予定を説明させていただきました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180111-00010002-tvkv-soci
https://www.kanaloco.jp/article/303487
これから自治体議員の入党希望者を受け付けて、3月4日に横浜市内で結成大会を開催します。
来年行われる統一地方選挙、参議院選挙にむけて幹事長として準備を加速させ、神奈川から立憲民主党の政策と理念を発信していきます。
ご期待ください。
立憲民主党神奈川県連
幹事長 衆議院議員 青柳陽一郎
みなさん、こんにちは！
あおやぎ陽一郎です。今年も地元に国会、党や県連、ライフワークなどなど全力で取り組んで参ります。
活動レポート018号が出来上がりましたのでアップします。
是非ご覧ください！
また郵送希望の方はお気軽にお申し込みください。
衆議院議員 あおやぎ陽一郎
選挙ドットコムサイトに掲載している私のブログを
HPでも公開します。
是非ご覧ください！
あの時のあの想いが今よみがえる。
選挙ドットコム あおやぎ陽一郎ページ
http://go2senkyo.com/seijika/142217#details
ブログ記事
記憶にも記録にも残る選挙 2017年10月24日
http://go2senkyo.com/seijika/142217/posts/7464
選挙戦を終えて 2017年10月21日
http://go2senkyo.com/seijika/142217/posts/7343
【街頭コミュニケーション編】写真で振り返る選挙戦 2017年10月17日
http://go2senkyo.com/seijika/142217/posts/6529
【応援弁士編】写真で振り返る選挙戦 2017年10月17日
http://go2senkyo.com/seijika/142217/posts/6495
政治は誰のためにあるのか、私の想い 2017年10月13日
http://go2senkyo.com/seijika/142217/posts/6202
写真で振り返る選挙、第一日目 2017年10月10日
http://go2senkyo.com/seijika/142217/posts/5173
いよいよ総選挙、今晩は緊急国政報告会開催 2017年10月9日
http://go2senkyo.com/seijika/142217/posts/5137
横浜の無形文化財「川島囃子」の海外公演、大成功 2017年10月3日
http://go2senkyo.com/seijika/142217/posts/5041
解散を受けて立ち、希望と未来を示す。2017年9月28日
http://go2senkyo.com/seijika/142217/posts/4977
衆議院議員 あおやぎ陽一郎
きたる衆議院選挙を「立憲民主党」から出馬することを決断しました。
あおやぎ陽一郎選対本部（選対本部長：横浜市会副議長 森としあき）で正式に了承され
態度表明しました。
神奈川6区は、公明党か立憲民主党あおやぎ陽一郎かを選ぶ選挙となります。
一強多弱の安倍政権に立ち向かうためには、自民党公明党に変わるしっかりとした選択肢
を示さなければならない、民意の受け皿をつくらなければならないとの判断から、
立憲民主党からの出馬を決意しました。
今回の選挙は3つの争点があります。
1つは自民党公明党の一強政治を続けるのか、それとも次の政治の流れを生み出すのか。
2つ目は消費増税を許すのか、行政改革・政治改革を進めるのか。
3つ目はアベノミクスを続けるか、くらしの安心の経済を確立するのか。
10日から始まる選挙戦を通じて、しっかりと訴えてまいります。
私は一人でも多くの有権者に向かって選挙戦で街頭で訴えていきます。
全力でこの戦いに臨みます。
そして結果を出してまいります。
選挙期間中の情報発信はこちら↓のフェイスブックで行います。
是非「いいね！」をお願いします。
https://www.facebook.com/aoyagy.net/
あおやぎ陽一郎
安倍総理は本日衆議院解散を表明しました。
内閣改造が行われたのは今年8月。
仕事人内閣と名付けられたものの、首相の所信表明演説さえ行われないままの解散は
党利党略まさに大義なき解散と言わざるを得ません。
私はこれまで衆議院議員として二期5年、地元と共に歩む、身近で信頼される政治家を目指し全力で走ってきました。
今こそ、政権の運営や税金の使い道をきちんとチェックするしっかりとした政治勢力をつくり、二大政党制を確立
しなければなりません。
今の民進党が国民のみなさまから信頼に足る政党とはいえないと思われていることはわかります。
しかし若手改革派として、今こそ「批判の政治」ではなく「ビジョンと対案を示す政治」を民進党として打ち出して
いかなければならないと強く実感しています。
緊張感のある政治、自民党公明党に変わり得る、国民の受け皿をつくっていくことが、未来に対して責任を持つ私の役割です。
アベノミクスの最大の問題は、ふつうの家庭が景気回復の実感を持てなかったことです。
実際、実質賃金も世帯消費支出も、GDP成長率も伸びはありませんでした。
安倍政権が訴えた、大企業や資産家がまず豊かになれば、その恩恵が一般の家庭にも及ぶ、いわゆるトリクルダウンは
機能しなかったのです。
安倍政権は「経済の成長が安心をもたらす」と主張してきましたが、現実は実感なき景気回復です。
そこで私たちが提案するのは、実感を伴った経済成長です。
「安心が経済成長をもたらす」社会をつくる。「くらしの安心を実現する」経済政策に力を注ぎます。
具体的には旧来型の公共事業中心の予算から、教育、子育て、医療、介護など必要なサービスを直接家庭に給付すること。
安心して子育てができる、安心して教育を受けられる、安心して介護を受けられる、
こうした「くらしの安心」が経済成長を実現するのです。
これにより世帯の可処分所得が増え、真のデフレ脱却につながります。
必要な分配なくして持続可能な経済成長はあり得ません。
もちろん、行政改革は待ったなし、です。
未来を生きる次世代のため、税金のムダ遣いをなすなど、不断の改革に取り組みます。
安全保障は「近くは現実的に、遠くは抑制的に、国際貢献は積極的に」を基本姿勢とし、
我が国の安全保障環境を直視した、現実主義を貫きます。
「みんながみんなのために」を標榜する前原代表率いる民進党は、こうした政策の対立軸をしっかりと訴えてまいります。
選挙戦に入れば、こうした政策とこれまでの活動をしっかり訴えて参ります。
引き続きの応援を心からお願い申し上げます。
衆議院議員 あおやぎ陽一郎
9月3日(日)横浜ベイホールで私あおやぎ陽一郎が主宰する
COOL JAPAN DANCE SHOWCASE Vol7@YOKOHAMA が
大盛況で開催されました。
300名を超えるキッズダンサーの熱い挑戦と500名の大観衆で
会場は大いに盛り上がりました。
改めてダンスの楽しさに触れる機会になりました。
ダンスは中学校の必修科目にもなり地域でもダンス教室が増え、
さらにイベントも多く開催されるようになりました。
そして私が国会で取り組んできた風営法の改正も実現することが
できました。
そうした中、トップレベルの技を競う大会は多くありますが、ダンスの
楽しさとダンス文化のすそ野を広げる大会を私が企画主宰することになり
これで七回目を終え定着してまいりました。
参加してくれたキッズダンサーのみんな、運営にかかわっていただいた
すべての関係者の皆様に改めて深く感謝し、こうした取り組みを続けて
いくことの意味を実感できる、そんな一日となりました！
ありがとうございました！！
http://cooljapandance.com/
COOL JAPAN DANCE SHOWCASE Vol7@YOKOHAMA 実行委員長
衆議院議員 あおやぎ陽一郎