あおやぎ陽一郎事務所では、国会見学会
を随時開催しています。
今週は、天王町自治会のみなさまや地元
の小学生のみなさまが春休みを利用して、
国会見学会にお越しいただきました。
子どもから大人まで、大人気の社会科
見学会です。
振るってご参加ください！
詳しくは あおやぎ陽一郎事務所まで
お問い合わせください！
衆議院議員あおやぎ陽一郎事務所
横浜市保土ケ谷区天王町1-20-8-1F
TEL:045-334-4110 FAX:045-334-4113
e-mail : info@aoyagy.net
お待ちしております。
4月3日（木）衆議院青少年問題特別委員会
が今国会で初めて開催され、私は結いの党
を代表し質問に立ちました。
今回は20分という時間でしたので、
青少年のインターネット環境の整備という
観点から、
ネットフィルタリングの現状
リベンジポルノの法制化
さらに私のライフワークの一つであるダンス
文化の振興について、森まさこ大臣に対し
政府の見解を問いました。
質疑の様子はこちらで視聴できます。↓
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
是非ご覧ください！
衆議院議員 あおやぎ陽一郎
地域医療介護総合法案及び介護・障害福祉従事者
の人材確保法案について、衆議院本会議で結いの
党を代表して安倍総理、田村厚労大臣、さらに、
介護・障害者福祉従事者の人材確保に関する特別
措置法については本法案のとりまとめに尽力した
井坂信彦議員に質問いたしました。
ビデオライブラリはこちらから→
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
代表質問はこれで二回目。
議場の中心に立ち、480名の衆議院議員を前に質問
することは大変意義ある機会です。
同時にとても緊張する場所でもあります。
通常国会も折り返し地点を過ぎました。
引き続き役割を果たして参ります。
衆議院議員 あおやぎ陽一郎
あおやぎ陽一郎
3月29日（土）東京青山にある新感覚ライブ
スペース「フューチャーセブン」にて第2回
クールジャパンフューチャーキッズダンス
コンテスト2014（実行委員長 青柳陽一郎
衆議院議員）が全国から22チームの参加で
盛大に開催されました。
中学校でダンスが必修科目になり、小中学生
の間でダンスを習うキッズが増え、さらに
通称ダンス規制法（風営法）の改正がいよいよ
国会で提案される可能性が高まるなど、ダンス
に対する社会の関心が高まっています。
ダンス文化とダンスを習うキッズの健全な発展
と活躍の場を創造する目的で、私あおやぎが委
員長となり関係者の協力を得て開催している
ダンスイベント。
私は、国会で超党派のダンス文化振興議員連盟
の発起人、そしてNPO法人日本ダンスミュージ
ッ ク連盟の顧問も務めています。
大会当日は、どのチームも日頃の練習の成果を
発揮して素晴らしいパフォーマンスを披露して
くれました。
参加してくれたチームのみなさんはじめ応援に
来てくれたみなさま、審査員やDJ、ゲストの
みなさま、すべてがとても元気で会場は笑顔で
溢れ、夏休みに開催予定の第三回に繋がる大き
な成果となりました。
私も元気をもらいました！
次回を是非お楽しみに！
実行委員長 衆議院議員 あおやぎ陽一郎
3月28日（金）結いの党初となる県連組織
「神奈川県支部連合会（神奈川県連)」を
国会議員3名、地方議員16名で発足いたし
ました。
県連は江田代表が最高顧問、副会長に椎名
衆議院議員、幹事長に赤野県会議員そして
会長には私、青柳陽一郎が選出されました。
非力ではありますが、同志のみなさまと共に、
この重責をしっかりと努めて参る決意です。
結いの党は、今の一強多弱の政治状況を打破
し、政治に緊張感を取り戻す、そのために、
自らを捨てる覚悟で政界再編を興していくた
めに結党した政党です。
それを実現するためには、国会議員だけでなく
地方議員も志を一つにし、再編の大きなうねり
を興していく必要があります。
神奈川県連は
1．国会議員と地方議員のコミュニケーションの場
2．地域主権改革の政策発信の場・実践の場、
3．党勢拡大の最前線の場
です。
そして、私の最大の責任は一年後に迫った統一地方
選挙での勝利です。
現職議員全員の当選はもとより、新たな候補者発掘
して党勢拡大に全力を挙げて取り組んでまいります。
県連が発足しましたので、他党の県連組織とも政策
協議を行い、連携や調整を積極的に進めてWINWIN
の関係を構築して参ります。
この神奈川県連をキーステーションにして政界再編
のすそ野を広げていきたいと思います。
すべては原点回帰。
神奈川県連は大義の実現に一丸となって行動します。
メディア掲載
http://www.47news.jp/localnews/kanagawa/2014/03/post_20140329153350.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140329-00000053-kana-l14
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20140328-OYT1T00961.htm
結いの党神奈川県連 会長
衆議院議員 青柳陽一郎
3月17日（月）午後、国賓として訪日したベトナム
のチュオン・タン・サン国家主席と迎賓館で会談
いたしました。
今回の訪日は日越外交関係樹立40周年事業の最後を
飾る記念すべき訪日で、今の日越関係を象徴するよ
うに非常に友好的で有意義な会談や面談が多く設定
されました。
私はこれまで日越関係発展のため取り組んできた、
「ベトナムフェスティバル」
http://www.vietnamfes.jp/
「ジャパンフェスティバルインベトナム」
http://www.jfv.jp/2013/intro.html
について報告し評価をいただきました。
また今計画中の中部地区ダナンでのプロジェクト
の構想を説明し協力を要請しました。
短い時間ではありましたが、大変中身の濃い面談
となり、引き続き日越関係発展に尽力する決意を
新たにいたしました。
さらに今回の迎賓館での歓迎会では、多くの関係
者と再開することができ旧交を温めることができ
ました。
特にカイ元科学技術副大臣・国会議員・越日友好
議員連盟副会長・越日友好協会会長と親しくお話
しできたことは大きな喜びとなりました。
今年もベトナム関係、頑張って取り組みます！
衆議院議員 あおやぎ陽一郎
3月12日（水）衆議院外務委員会で質問
に立ちました。
緊迫するウクライナ情勢について、チャンス
を迎えた北朝鮮拉致問題に対する国連決議に
ついて、私も以前より取り組んでいる日本と
ベトナムとの関係について、外務大臣及び
外務政務官に対し政府の姿勢を質しました。
質疑はこちらからご覧いただけます。↓
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
今国会の外務委員会での質疑はこれで3回目。
引き続きしっかりと取り組んで参ります。
衆議院議員 あおやぎ陽一郎
大震災と原発事故から3年が経ち、犠牲になられた多くの方々、
被害に遭われた多くの方々に、改めて心からのお悔やみとお見舞い
を申し上げます。
私たちは震災の教訓を風化させることなく語り継ぎ被災地のみなさ
まが夢と希望を持って前進できるよう復興と原発事故の収束に取り
組んで参る所存です。
震災・災害は必ずおこる、しかし災害による悲しみに暮れることが
ない国・地域を作ることが私たちの役割であり責務です。
そのためには被災地のみなさまの実情に則した支援や街づくりが何
よりも重要です。予算金額ありき、巨大防潮堤にあるようなハード
整備ありきの復興事業や、原発事故のきちんとした原因究明と収束
がない中での再稼働推進方針に、被災地のみなさまには戸惑いがあ
るのではないでしょうか。
地域の要望、新しい発想、次世代人材の育成と地域の振興が求めら
れていると思います。
私たちは、こうした強い思いで引き続き被災地の復興に取り組んで
参ります。
2014年3月11日
衆議院議員 青柳陽一郎
3月7日(金)衆議院外務委員会で質問に
立ちました。
ウクライナ情勢での日本政府の対応、
北朝鮮情勢（拉致・ミサイル・赤十字会談）
に対する日本政府の取り組みについて、
岸田外務大臣に政府の姿勢を質しました。
この質疑は、衆議院のインターネットで
ご覧いただけます。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=43613&media_type=fp
また、本日（3月8日）の神奈川新聞朝刊に掲載されました！
引き続き外務委員会、拉致問題特別委員会、決算行政委員会、
青少年問題特別委員会委員として、しっかりと国会活動を
行ってまいります。
衆議院議員 あおやぎ陽一郎