政策
あらゆる世代の幸せをつくる。政策はそのためにある。
―わたしが目指す社会とは?―
私は国民目線・生活者の視点・働く者の立場に立って政治に取り組んでいます。
「あらゆる世代の幸せをつくる」政策はそのためにあります。
「健康長寿」「所得と賃金が上がる経済」「教育と子育てへの投資」を政策の三本柱に据え、国民の皆さま、地元の皆さまに粘り強く訴えてまいります。
今の日本は、社会全体に閉塞感が蔓延し、社会の活力が失われつつあります。未来を創るのは、政治家でも官僚でもなく私たち国民です。
若者から高齢者まで、お互いさまに支えあい、一人ひとりが尊厳あるいきいきと暮らすことができる社会、人の役に立つ幸せを実感できる社会、そしてイノベーション(変革・革新)が生まれる活力ある社会をつくりたい。
そのために政治は何をやるべきか、
国民の目線に立ったビジョンを示し、政策を提案していきます。
あおやぎ陽一郎が掲げる「あらゆる世代の幸せをつくる」3つの政策
1.健康長寿社会をつくる!
いきいきと暮らせる尊厳ある社会 国民のための医療制度へ
- 必要なときに必要な医療が受けられる安心の医療体制に 医療崩壊ゼロを実現
(日本版家庭医制度の整備)
- 予防・医療・介護の壁をなくし、健康で長生きできる医療に
- 地域コミュニティーを活性化、NPOの活躍を支援
- 機能する行政で暮らしを底上げ
(住宅・教育・医療・子育て・介護などベーシックービス分野の社会的投資の充実)
2.人への投資・成長分野への投資で所得と賃金が上がる経済社会に!
格差を是正し分厚い中間層を取り戻す経済対策
- 行き過ぎた株主資本主義(短期利益確保・株主配当重視)から公益資本主義
(従業員・取引先・地域・環境・社会貢献・研究開発・株主に適正に分配)へ
労働分配率・所得再配分機能の強化
- 最低賃金の引き上げ、福祉関係従事者(介護士・保育士等)賃金と処遇改善
- 中小企業・地場産業の支援と価格転嫁の仕組みを強化
- 賃金が物価上昇率を超えるまで消費税を時限的に5%以下に
- 科学技術・研究開発に投資し、基礎⇒応用⇒実用⇒普及⇒社会還元の好循環で
イノベーションを生み出す。
- 再生可能エネルギー・デジタル分野への成長投資と健全なネット社会の形成
(ネット差別・誹謗中傷・著作権対策)、
3.学びの保障と子育てへの徹底投資で子どもを産み育てやすい社会へ
出産から保育、教育まで国の予算を倍増する!
- 児童手当の所得制限撤廃・対象年齢拡充・給付額拡充・多子加算
- 保育の無償化・高校まで教育無償化・給食費の無償化
- 給付型奨学金の拡充
- 出産費用の無償化
- 小児医療の無償化
- 教員の働く環境の改善・人材確保
- 将来世代委員会を創設し子育て・教育・環境等について政策提言
立憲民主党と自民党の対立軸
立憲民主党
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自民党
国民に寄り添う
国民目線の政治
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上から目線の政治
働くもの・生活者の
視点に立った政策
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大企業・
株価中心の政策
公平公正な政治
機能する行政
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あの人のための政治
忖度させる行政
女性活躍
ジェンダー平等推進
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古い体質・古い体制
外交中心の現実的な
安全保障政策
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専守防衛を超える
自衛権の拡充
原発に頼らない
エネルギー政策
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原発回帰・
原発中心の
エネルギー政策