6月13日(土)14日(日)の二日間、東京代々木公園に
て「ベトナムフェスティバル2015」を盛大に開催します。
2013年に日越外交関係樹立40周年を経て、ますます
深化する日越関係。
我が国もベトナムは外交上の懸案事項もなく、インフラ
開発、人材育成、工業化、観光など多くの面で重要な
パートナーとして手厚い支援と関係づくりに腐心してい
ます。
実際にODA拠出は5年連続して1位。相思相愛の関係
とも言われています。
ベトナムフェスティバルは両国の友好を祈念し、経済
や政治の交流が進む日本とベトナムのより一層の理解
を深めるためにスタートした取り組みで私、あおやぎ
陽一郎が事務局長を務めます。
2008年の外交関係樹立35周年を記念してスタートし、
今年で7回目を数え、すでに日越関係の象徴的な祭典
として両国民に定着しました。
本年はベトナム建国70周年の祝い年。
両国の皆さんが手と手を取り合い交流を深めるという思
いを込めて「Viet Nam – Japan Hand in Hand」を
メッセージに、初上陸の水上人形劇をはじめ、綺麗な
アオザイ、美味しい料理、素敵な雑貨など「食」・
「文化」・「音楽」を中心にベトナムの「今」を伝えるイベ
ントとして盛大に開催します。
今年も代々木公園に集まって、ベトナムフェスティバル
2015を一緒に楽しみましょう!
最新情報は公式HPをチェックしてください。
http://www.vietnamfes.net/
ベトナムフェスティバル実行委員会 事務局長
衆議院議員 あおやぎ陽一郎
今国会最大の事案である、日本の安全保障法制
の改正を審議する
「衆議院平和安全法制特別委員会」
で質疑に立ち、安倍総理、岸田外務大臣、中谷防衛
大臣と議論を行った。
質疑のポイントは、
1.日米で合意した新ガイドラインは安保法制改正
なくして実施できないのではないか?
2.安保法制を大転換する必要性とは?そして
今回の法改正で対応できるのか?
そもそも法改正の前にやるべきことをやっているのか?
3.政権交代による法解釈のリスクはないのか?
について主に総理に質問した。
一点目の新ガイドライン改定は安倍総理の言う日米
同盟復活の大きな要因となっている。
しかし新ガイドラインを実施するには現行法のままでは
できない。
つまり、国内法を整備する前に、米国に空手形を切って
いる、さらには全く国民不在の中で、話が進められて
いることになる。
これは政権の危険な暴走の表れで非常に危惧している。
二点目の安保法制改正の必要性は、
①アジア太平洋地域のパワーバランスの変化
②北朝鮮の脅威
③中国の台頭
④テロ・サイバーなど新たな脅威
という理由だが、そもそもこうした脅威に対して現行法で
対応できる最大限の努力、外交を行っているとは言い難い。
自衛隊の配置や予算の転換、北朝鮮のミサイル発射に対する
国際社会への対応、領海侵入や不法操業に対する対応など、
現行法上できることを行わず、憲法の解釈を変え、新ガイドラ
インを策定し、安保法制を提案するのは一足飛びで説得力に
欠ける。
これが今の安倍政権の姿勢そのものである。
最後に新3要件はいかなる政権が誕生しても、抑制的に運用
できるのか、新三要件のみを歯止めとしていることに大きな
不安が残る。厳格な歯止めが必要と指摘しておきたい。
何れにしても、安保法制改正は戦後70年積み上げてきた政府
の立場を大きく変える大転換となるもので国際社会の同意、
国民の理解と納得、国会の徹底した審議が求められる。
間違っても審議を打ち切り強硬に採決をすることは許されない。
これこそまさに、安倍政権が強く批判している力による現状変更
そのものであり、強く警告しておきたい。
審議はこちらの動画で確認できます。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=44956&media_type=hb
特別委員会委員
衆議院議員あおやぎ陽一郎
5月28日(木)19:30~ 六本木ヒルズにて、若い世代と
政治を語るイベント「My Policy Lab」シリーズ第6弾
「アイドル×政治」を開催しました!
パネラーとして
タレント 時東ぁみ さん
現役官僚 アイドル国富論著者 境真良 さん
ローカルアイドル パラレルドリーム さん
パラレルドリームプロデューサー 永井光洋 さん
司会は、私あおやぎ陽一郎が務めました。
アイドルとは何か?
アイドルブームと日本経済の関係とは?
ローカルアイドルのビジネスモデルとは?
エンタテイメントや文化政策における行政の役割は?
クールジャパンはクールか?
などなど楽しく議論し、会場とのQ&Aでも活発な議論
が交わされ、大盛況で終えることが出来ました。
詳しくは今後レポートを発行する予定です。
お楽しみにしてください。
参加してくれたみなさま、パネラーのみなさま
準備してくれたスタッフのみなさま
ありがとうございました。
選挙年齢引き下げ(18歳)が現実になりつつある状況で
若い世代と政治をつなげるために、今後も様々な取り組み
を行って参りたいと思います。
https://www.facebook.com/mypolicylab
時東ぁみさんブログ
http://ameblo.jp/tokito-ami/
My Policy Lab ファウンダー
衆議院議員 青柳陽一郎
。
昨年大盛況で幕を閉じたキッズダンスの祭典
「COOL JAPAN DANCE SHOWCASE 」
今年もさらにグレードアップして開催します!
7月11日(土) Bay Side Yokohama
公式HPもオープンしました。
http://cooljapandance.com/
熱いダンスキッズのご参加お待ちしてます。
どしどし応募してください!
COOL JAPAN DANCE SHOWCASE in YOKOHAMA
実行委員長 衆議院議員 あおやぎ陽一郎
5月23日(土)、24日(日)の二日間、二子玉川にオー
プンした多目的ホール
「iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ」
にて、私あおやぎ陽一郎が実行委員長を務める
東日本大震災の復興支援イベント
「トウホクトモニプロジェクト復興祭2020」を大盛況で
開催いたしました。
イベント詳細はこちら↓
http://311prayforjapan.net/
「東日本大震災での経験と教訓を活かし、災害に
負けないコミュニティづくり」をコンセプトに、イベント
を通して「心育まれる新しいコミュニティ」をつくり、
継続的な取組を、という思いで創りました。
東日本大震災から5年目という節目を迎え、
東北と東京を結び、共に学び合い、助け合う絆づくり
を通して、有事にも負けない“思いやりのネットワーク”
を拡げ、被災地と被災体験を忘れないと改めて実感し
ました。
ご参加いただきました多くのみなさま、アーチストのみなさま
ご出展いただきましたみなさま、一緒にイベントを創ってくれた
関係者みなさまに感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
実行委員長 衆議院議員 青柳陽一郎
5月22日(金)、本日も衆議院外務委員会で質疑に
立ちました。
今回は五年に一度開催されるNPT運営検討会議の
最終文書の件、
安全保障法制の改正について
の主に二点を大臣と議論いたしました。
質疑の様子はこちらでご覧いただけます。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=44890&media_type=wb
来週からはいよいよ今国会最大のテーマである
安保法制の議論が本格的に始まります。
私もこの安保法制を審議する特別委員会のメンバー
に選任されました。
しっかりと議論し国民のみなさまに何が問題で、何が
必要なのか分かりやすく説明して参りたいと思います。
衆議院議員 あおやぎ陽一郎
地元選挙区のみなさま45名で国会見学に
お越しいただきました。
素晴らしい天気の中で国会をご案内し、昼食
を共にし、お約束の国会正面での記念撮影
をいたしました。
地域の代表として国会とはどのような場所で
どのような仕事をしているのか実際に見て
感じてもらう貴重な機会となりました。
来週から重要な安保法制の審議が始まります。
私も特別委員会のメンバーになることが決まり
重責を担うことになりました。
国民のみなさまにわかりやすい議論を心がけて
参ります。
衆議院議員 あおやぎ陽一郎
5月15日(金)、衆議院外務委員会で維新の党を代表し
岸田大臣に対して、先般の総理・外務大臣・防衛大臣の
訪米、日米首脳の成果と課題、日米ガイドライン改定の
ポイントと安全保障法制の整備、TPP交渉の情報公開
について質疑・議論を行いました。
質疑の様子はこちらの動画からご覧いただけます。↓
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=44849&media_type=wb
議論となった大きなポイントは、ガイドラインの改定
です。
新ガイドラインはまさに日本のこれまでの安保法制、
集団的自衛権の行使容認、専守防衛の方針を大きく
変えるものであり、国民のみなさまへの説明が特に求
められます。
安倍総理はじめ政府は、切れ目のない対応が必要と
いうが、現在の切れ目はどこにあり、それをどのように
埋めるのか、そしてそのためにどのような法律を充てる
のか、依然として不明でした。
また、武力攻撃への対処行動、日本の脅威に対する対処に
ついても対象国、地理的概念、武力行使の基準などすべて
において「歯止め」が不明確です。
こうした点を今後安保法制の議論で深めて参りたいと思います。
衆議院議員 あおやぎ陽一郎
5月23日(土)、24日(日)の二日間、二子玉川に
4月24日オープンした多目的ホール
「iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ」
にて、私あおやぎ陽一郎が実行委員長を務める
東日本大震災の復興支援イベント
「トウホクトモニプロジェクト復興祭2020」を開催します。
イベント詳細はこちら↓
http://311prayforjapan.net/
「東日本大震災での経験と教訓を活かし、災害に
負けないコミュニティづくり」をコンセプトに、本イベント
を通して二子玉川から「心育まれる新しいコミュニティ」
をつくり、2020年までの継続的な取組として続けてい
きたいと思います。
東日本大震災から5年目という節目を迎え、
東北と東京を結び、共に学び合い、助け合う絆づくり
を通して、有事にも負けない“思いやりのネットワーク”
を拡げ、「子どもたちの心が育まれるコミュニティ」
を二子玉川から創造・発信することを目指します。
「二子玉川ライズ」のオープンを華々しく彩る復興祭
の開催とともに、新しいまちづくりをここから始めます。
多くのみなさまのご参加をお待ちしています!
実行委員長 衆議院議員 青柳陽一郎
5月28日(木)19:30~ 六本木ヒルズにて、若い世代と
政治を語るイベント「My Policy Lab」を開催します。
シリーズ6回目の今回は、アイドル×政治。
日本の政治・経済とアイドルブームには驚くべき関係性がある??
いまや社会現象と化したアイドルブーム。
この現象は一体、どうして起きているのか?
そして、どうなっていくのか。
「そもそも“アイドル”ってなんだ?」という話から、アイドルと政治・経済
との関係性まで、ゲストのトークを通じて、参加者の皆さんと一緒に紐解
いていきます。
みなさま、是非ご参加ください!
参加申し込みはFaceBookページまたはWEBから。
https://www.facebook.com/mypolicylab
【登壇者プロフィール】
時東ぁみさん タレント
1987年生まれ。2005年「ミスマガジン2005つ
永井光洋さん ご当地アイドル「パラレルドリーム」プロ
1967年生まれ。20歳でアパレル会社を起業後、19
境真良さん 『アイドル国富論』著者(現役官僚)…
1968年生まれ。1993年通商産業省(現・経済産業
青柳陽一郎さん 維新の党 衆議院議員
1969年生まれ。2005年、第三次小泉内閣の国務大