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あおやぎ陽一郎 早春時局講演会を開催!

3月1日(土)保土ケ谷区岩間市民プラザにて、結いの
党神奈川6区(保土ケ谷区・旭区)早春時局講演会
を盛大に開催いたしました。
200名を超えるみなさまにお越しいただき、熱気
あふれる会になりました。
ご参加いただきましたみなさまに重ねて御礼申し
上げます。
当日は、いそべ圭太、大岩まさかず両横浜市会議員
の市政報告の後、結いの党代表 江田けんじ衆議院
議員による講演、そして最後に私あおやぎ陽一郎
より国政報告、活動報告、今後の取り組みについて
お話させていただきました。
特に、当日朝の神奈川新聞に、結いの党神奈川県連
設立というニュースが報道されたため、メディアか
ら注目される中、正式に神奈川県連設立の方針をご
説明申し上げ、みなさまから大きな拍手で応援をい
ただきました。
今後とも国政、地元、党、ライフプロジェクトと
全力で取り組んで参ります。
みなさまの温かいご支援を引き続きよろしくお願い
申しあげます。
ありがとうございました。

衆議院議員 あおやぎ陽一郎

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衆議院外務委員会で質問に立つ。

本日2月21日、衆議院外務委員会で質問に
立ちました。
私は今国会から外務委員会委員として国会
で活動しております。
本日は、国民の皆さんの関心の高い安倍政権
の外交姿勢について、岸田外務大臣と議論を
深めました。
積極的平和主義とは?
解釈改憲による集団的自衛権の行使について、
対外発信強化策について、日米関係とTPP交渉
について、スポーツ外交強化策について質疑を
通じて安倍政権、岸田外務大臣の政策を確認
いたしました。
議論の様子はネットでご覧いただけます。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

来週も国会質疑を通して政策を訴えて参ります。

あおやぎ陽一郎

 

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衆議院予算委員会で質問に立つ。日経新聞で取り上げ。

2月18日、衆議院予算委員会で質問に立ちました。
消費増税の是非、補正予算の無駄遣い、成長戦略
である法人税実効税率減税について、行政改革と
省庁再編弾力化、TPP交渉の状況に関して、
麻生財務大臣、稲田行革大臣、甘利経済財政大臣
に質問いたしました。
質疑の様子は衆議院インターネット審議中継で
ご覧いただけますので是非。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
また、私の質疑が日経新聞で取り上げられました!
こちらも是非ご覧ください!
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS18045_Y4A210C1PP8000/
国会の論戦が本格化してきました。
私も引き続き国会論戦を通じて政策の提案と修正、
実現に取り組みます!
応援よろしくお願いします!

あおやぎ陽一郎

 

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平成25年度補正予算の成立にあたって。

政府提出の平成25年度補正予算が成立しました。
私は以下の理由からこの補正予算に反対いたしました。
今回の補正は4月からの消費税増税の影響を緩和すること、景気の折れを防ぐこと
が目的で編成された予算ですが、そもそも消費増税自体がアベノミクスという景気
対策との関係でいえば、ブレーキとアクセルを同時に踏むという無理無駄のやり方
であります。
私たちは本格的な景気回復が最優先、経済の構造改革が最優先、消費増税凍結が
基本的な立場です。
さらに、中身を精査しても総額5.4兆円規模の2割程度が、天下り基金への資金
の積み増しであり、景気対策、経済効果に疑問のある内容です。麻生政権時代に採用
された、この官僚的手法が補正予算では多用され、58法人、6,500億円の税金
が、天下り職員等の人件費・事務費等に消えているということも判明しました。
景気回復が国民のみなさまに実感できていないなか、消費税を増税し補正予算で基金
を積み増すという手法、相変わらずの公共事業頼みの景気対策に健全野党として反対
いたしました。

 

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第2回 COOL JAPAN FUTURE KIDS DANCE CONTEST開催!!

第2回COOL JAPAN FUTURE KIDS DANCE
CONTESTを開催します!
昨年9月に第1回を開催し大成功を収めた、
COOL JAPAN FUTURE KIDS DANCE CONTEST
の第二弾をいよいよ3月29日(土)に開催します。
初心者からハイパフォーマンスまで参加できる
私あおやぎ陽一郎が実行委員長を務めるキッズダンス
コンテスト。
ダンスが中学校で必修化され、国会ではダンス規制法
見直しが議論され、ダンスに対する熱はますます
ヒートアップ。
日頃の練習の成果を是非披露してください!

みなさまのエントリーをお待ちしています。
エントリーはこちらのWEBから。
http://www.dancealive.tv/what/project/cool-japan-future-kids-dance-contest-2014-supported-by-fdj

実行委員長
衆議院議員 あおやぎ陽一郎

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第12回国会見学会を開催!

あおやぎ陽一郎第12回国会見学会を開催しました。
横浜市会議員の大岩まさかずさんと希望ヶ丘地区の
みなさま40名にお越しいただき、本会議場、天皇
陛下御休所、国会正門での記念撮影、議員食堂での
食事、議員会館での懇談会など、快晴に恵まれ、
楽しく有意義な会になりました。
ご参加いただきました希望ヶ丘地区のみなさま
ありがとうございました。
勇気と元気をたくさんいただきました!

あおやぎ陽一郎

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第5回My Policy Lab「ゲーム×政治2.0」開催!

2014年1月15日(水)、カルチュア・コンビニエンス・クラブ
コミュニティフロアで、私あおやぎ陽一郎が主宰する、
第5回My Policy Lab「ゲーム×政治2.0」を開催しました。
若い世代と政治を考えるというコンセプトで毎回多彩な
ゲストと旬なテーマで開催しているトークイベント。
今回は、選挙以外で政治に関わるには?をテーマに
スペシャルゲストとして佐賀県武雄市の改革市長の
樋渡啓祐氏を迎え講演いただきました。
後半は、私と慶応大学の菊池先生で参加者とのQ&A
セッションを行い、白熱した議論が展開されました。
詳しいレポートは後日発表します!
是非ご覧ください。
My Policy Labは今年もさまざまなテーマで開催して
参ります。

MPLシニアフェロー 衆議院議員 あおやぎ陽一郎

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産経新聞1月10日(金)朝刊5面 「平成の甲午」に臨む に掲載。

産経新聞1月10日(金)朝刊5面 「平成の甲午」に臨む
に私あおやぎ陽一郎の活動が特集で掲載されました。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140113/stt14011317000002-n1.htm

是非ご覧ください。

今年も全力で国政に取り組みます!ご指導よろしくお願いします!

あおやぎ陽一郎

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みんなの党離党から新党「結いの党」結党参画まで。

私は、一年前の衆議院選挙に、みんなの党公認候補として立候補し、
多くの支援者のみなさま、活動を支えてくれたボランティアのみなさま、
厳しい選挙戦を一緒に戦ってくれたみんなの党の議員のみなさま、友人
やスタッフ、親族家族など関係してくださった多くのみなさまのおかげ
で、69,511票という多くの票をいただき、初挑戦初当選で国会へ送り出
していただきました。
以来、地元の声、有権者の思い、国民の願いを国政に届けるべく、選挙
で訴えてきた政策を少しでも実現すべく全力で活動して参りました。

12月8日に臨時国会が閉会し、私は行動を起しました。
12月9日、みんなの党を離党し、本日「結いの党」の結党に参画いたし
ました。
ご支援いただきましたみなさまには、ご心配もおかけし、お騒がせをし、
多くの叱咤激励をいただきました。本当に申し訳ない気持ちで一杯です。

私が果たすべき役割は何か、何故今行動する必要があるのか、大義は
あるのか、何度も何度も自問自答いたしました。今私がやらなければ
ならないこと、それは、みんなの党が掲げてきた理念、私青柳陽一郎が
訴えてきた政策、それを少しでも実現するためにその「原点」に戻ると
いうことです。
今の「一強多弱」の政治状況の中で、政治理念や基本政策の一致を前提
に野党勢力を結集し、政権交代可能な受け皿を作ることです。
それこそが最大の使命であると確信しています。
新党結党を機に再出発を期します。

官権から民権へ。この国のかたちを変えていく。岩盤規制といわれる既得
権益を打破し、「脱官僚・地域主権」「自由な経済活動」「増税より成長」
で、この国を元気にしていきたい。

私は、その役割を果たしたい、という一念で行動いたしました。
来年は、身を捨てる覚悟で政界再編を進めてまいります。
「人間到る処青山あり」必ず成し遂げる決意です。

みなさまのますますのご健勝と変わらぬ叱咤激励をお願い申し上げ、
ご報告と御礼のご挨拶とさせていただきます。

平成25年12月18日
衆議院議員 青柳陽一郎

 

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みんなの党を離党した理由。

「かくすれば かくなるものと知りながら やむにやまれぬ 大和魂」(吉田松陰)
本日、先週末で秋の臨時国会が閉会したことに伴い、みんなの党に離党届を提出
いたしました。
私は、みんなの党の政治理念に共感し、立候補を決意し、選挙を戦い、当選した
当事者として、まさか、このような日がこようとは夢にも思いませんでした。
無念でなりません。
離党の理由はただ一点。「党の原点に戻る」ということです。今のみんなの党は
原点を忘れ、変わり果ててしまいました。これでは選挙で訴えた私の思い、投票
していただいた有権者のみなさま、国民のみなさまの期待や負託に応えることは
できない、という結論に至りました。
みんなの党の「結党の原点」、今我々がなすべき最大の役割は何か。
それは巨大与党の暴走に歯止めをかけ、政権を厳しくチェックし、暴走した政権
の批判の受け皿をつくること、そのために政治理念や基本政策を軸に野党勢力を
再編、結集し、政権交代可能な政党をつくることなのです。
その目的を成し遂げるためには、自らが「捨て石」になることも覚悟して、国民
のための選択肢をつくる。既得権益を打破し、「脱官僚・地域主権」「自由な経
済活動」「増税より成長」で、この「国のかたち」を変えていく。
それが私の政治の原点であり、みんなの党の原点であり、健全な野党の役割であ
るはずです。 しかし、みんなの党は、自ら再編の芽を摘んでしまうような方針
に変貌し、結党の原点を見失う「歌を忘れたカナリア」と化してしまいました。
また、私は党執行部に対し、幾度となく一致結束して党運営にあたるべきと申し
入れを行いましたが叶いませんでした。
国会が閉会した今、有権者の期待をこれ以上裏切るということを続けることはで
きない、そういう思いで本日行動いたしました。
今日を機に再出発を期す。一緒に行動し、志を一にする議員と新党結成の準備に
入りたいと思います。
「一強多弱」と言われる今の政治状況の中で、我々に求められる最大の使命は、
巨大与党に擦り寄ることではなく、政治理念や基本政策の一致を前提に野党勢力
を結集し、政権交代可能な一大勢力を作り上げることです。
その「触媒」となる党を、身を捨てる覚悟で結成していく。
「人間到る処青山あり」必ず成し遂げる決意です。
引き続きみなさまのご理解とご支援を心からお願い申しあげます。

平成25年12月9日
衆議院議員 あおやぎ陽一郎

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