昨年大盛況で幕を閉じたキッズダンスの祭典
「COOL JAPAN DANCE SHOWCASE 」
今年もさらにグレードアップして開催します!
7月11日(土) Bay Side Yokohama
公式HPもオープンしました。
http://cooljapandance.com/
熱いダンスキッズのご参加お待ちしてます。
どしどし応募してください!
COOL JAPAN DANCE SHOWCASE in YOKOHAMA
実行委員長 衆議院議員 あおやぎ陽一郎
5月23日(土)、24日(日)の二日間、二子玉川にオー
プンした多目的ホール
「iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ」
にて、私あおやぎ陽一郎が実行委員長を務める
東日本大震災の復興支援イベント
「トウホクトモニプロジェクト復興祭2020」を大盛況で
開催いたしました。
イベント詳細はこちら↓
http://311prayforjapan.net/
「東日本大震災での経験と教訓を活かし、災害に
負けないコミュニティづくり」をコンセプトに、イベント
を通して「心育まれる新しいコミュニティ」をつくり、
継続的な取組を、という思いで創りました。
東日本大震災から5年目という節目を迎え、
東北と東京を結び、共に学び合い、助け合う絆づくり
を通して、有事にも負けない“思いやりのネットワーク”
を拡げ、被災地と被災体験を忘れないと改めて実感し
ました。
ご参加いただきました多くのみなさま、アーチストのみなさま
ご出展いただきましたみなさま、一緒にイベントを創ってくれた
関係者みなさまに感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
実行委員長 衆議院議員 青柳陽一郎
5月22日(金)、本日も衆議院外務委員会で質疑に
立ちました。
今回は五年に一度開催されるNPT運営検討会議の
最終文書の件、
安全保障法制の改正について
の主に二点を大臣と議論いたしました。
質疑の様子はこちらでご覧いただけます。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=44890&media_type=wb
来週からはいよいよ今国会最大のテーマである
安保法制の議論が本格的に始まります。
私もこの安保法制を審議する特別委員会のメンバー
に選任されました。
しっかりと議論し国民のみなさまに何が問題で、何が
必要なのか分かりやすく説明して参りたいと思います。
衆議院議員 あおやぎ陽一郎
地元選挙区のみなさま45名で国会見学に
お越しいただきました。
素晴らしい天気の中で国会をご案内し、昼食
を共にし、お約束の国会正面での記念撮影
をいたしました。
地域の代表として国会とはどのような場所で
どのような仕事をしているのか実際に見て
感じてもらう貴重な機会となりました。
来週から重要な安保法制の審議が始まります。
私も特別委員会のメンバーになることが決まり
重責を担うことになりました。
国民のみなさまにわかりやすい議論を心がけて
参ります。
衆議院議員 あおやぎ陽一郎
5月15日(金)、衆議院外務委員会で維新の党を代表し
岸田大臣に対して、先般の総理・外務大臣・防衛大臣の
訪米、日米首脳の成果と課題、日米ガイドライン改定の
ポイントと安全保障法制の整備、TPP交渉の情報公開
について質疑・議論を行いました。
質疑の様子はこちらの動画からご覧いただけます。↓
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=44849&media_type=wb
議論となった大きなポイントは、ガイドラインの改定
です。
新ガイドラインはまさに日本のこれまでの安保法制、
集団的自衛権の行使容認、専守防衛の方針を大きく
変えるものであり、国民のみなさまへの説明が特に求
められます。
安倍総理はじめ政府は、切れ目のない対応が必要と
いうが、現在の切れ目はどこにあり、それをどのように
埋めるのか、そしてそのためにどのような法律を充てる
のか、依然として不明でした。
また、武力攻撃への対処行動、日本の脅威に対する対処に
ついても対象国、地理的概念、武力行使の基準などすべて
において「歯止め」が不明確です。
こうした点を今後安保法制の議論で深めて参りたいと思います。
衆議院議員 あおやぎ陽一郎
5月23日(土)、24日(日)の二日間、二子玉川に
4月24日オープンした多目的ホール
「iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ」
にて、私あおやぎ陽一郎が実行委員長を務める
東日本大震災の復興支援イベント
「トウホクトモニプロジェクト復興祭2020」を開催します。
イベント詳細はこちら↓
http://311prayforjapan.net/
「東日本大震災での経験と教訓を活かし、災害に
負けないコミュニティづくり」をコンセプトに、本イベント
を通して二子玉川から「心育まれる新しいコミュニティ」
をつくり、2020年までの継続的な取組として続けてい
きたいと思います。
東日本大震災から5年目という節目を迎え、
東北と東京を結び、共に学び合い、助け合う絆づくり
を通して、有事にも負けない“思いやりのネットワーク”
を拡げ、「子どもたちの心が育まれるコミュニティ」
を二子玉川から創造・発信することを目指します。
「二子玉川ライズ」のオープンを華々しく彩る復興祭
の開催とともに、新しいまちづくりをここから始めます。
多くのみなさまのご参加をお待ちしています!
実行委員長 衆議院議員 青柳陽一郎
5月28日(木)19:30~ 六本木ヒルズにて、若い世代と
政治を語るイベント「My Policy Lab」を開催します。
シリーズ6回目の今回は、アイドル×政治。
日本の政治・経済とアイドルブームには驚くべき関係性がある??
いまや社会現象と化したアイドルブーム。
この現象は一体、どうして起きているのか?
そして、どうなっていくのか。
「そもそも“アイドル”ってなんだ?」という話から、アイドルと政治・経済
との関係性まで、ゲストのトークを通じて、参加者の皆さんと一緒に紐解
いていきます。
みなさま、是非ご参加ください!
参加申し込みはFaceBookページまたはWEBから。
https://www.facebook.com/mypolicylab
【登壇者プロフィール】
時東ぁみさん タレント
1987年生まれ。2005年「ミスマガジン2005つ
永井光洋さん ご当地アイドル「パラレルドリーム」プロ
1967年生まれ。20歳でアパレル会社を起業後、19
境真良さん 『アイドル国富論』著者(現役官僚)…
1968年生まれ。1993年通商産業省(現・経済産業
青柳陽一郎さん 維新の党 衆議院議員
1969年生まれ。2005年、第三次小泉内閣の国務大
4月12日(日)統一地方選挙の前半戦が終わり有権者のみなさまの審判が下りました。
維新の党は大阪以外では伸び悩み苦戦したと言わざるを得ない結果となってしまいました。
神奈川県でも県議選は8から6(推薦含)に、横浜市議選、相模原では現状維持、川崎は3から1へと議席を減らしました。
私の選挙区では保土ケ谷区・旭区とも市会議員は当選、県会議員は落選という結果でこれも伸び悩みました。本当に残念でなりません。大切な仲間を落としてしましました。。。
低投票率、維新議員の問題行動などの厳しい状況はあったものの言い訳はできません。
今回の選挙の総括を行い後半戦に向けて早急に立て直していかなければなりません。
維新の党が訴える
身を切る改革で財源を生み出す、
既得権を打破して地域経済を活性化する、
地域でできることは地域で 民間でできることは民間に
をさらにわかりやすく具体的に伝えていかなければなりません。
こうした政策パネルを活用することも必要です。↓
https://ishinnotoh.jp/election/district/2015/pdf/policypanel.pdf
さらに根本的な課題も浮かび上がりました。
比例票をもとに公募し短期間で候補者を養成して立候補させ、街頭活動で広く訴える、ネットを活用するという選挙モデルがこうした低投票では通用しない、また街頭活動は都市部では誰でもやっているため差別化できない、ということです。
きちんとした候補者を見極めて、しっかりとした後援会組織を地道な活動によって組成し、そのうえで街頭を行う、こうした原点に戻る必要性を改めて痛感した次第です。
多くの仲間を失いました。
仲間の分もしっかりと活動し、国民目線の政治、国民目線の政策、緊張感ある政治を取り戻すため活動を続けます。
衆議院議員 あおやぎ陽一郎
維新の党初となる統一地方選挙。
私たちは挑戦者として挑んでいきます。
総勢56名の候補者全員の当選を目指す!
私たちは、しがらみのない政治で国民本位の改革を
断行する政策、
「身を切る改革で家計をあたためる財源を生み出す」
「地域のことは地域に 民間にできることは民間に」
「既得権を打破し地域を活性化する」
を徹底して訴えています。
神奈川から維新の改革を全国に届ける!
最終最後まで訴えを続け闘って参ります。
維新の党 神奈川県総支部
代表 衆議院議員 あおやぎ陽一郎
新年が始まった4月1日、春休みを利用して
地元保土ヶ谷区の子供たち(小学校4年生から
高校一年生まで)が国会見学に来てくれました。
子どもたちと議員会館の部屋での懇談会、
私が所属する外務委員会の見学、議員食堂での
食事会、国会正面玄関での撮影会など盛りだくさん
の企画でしたが、最後まで子供たちは元気いっぱい
で私もパワーをいただきました。
質疑応答のやり取りでは、子供の視点や疑問が
鋭く私自身が勉強になりました。
参加してくれた子供たち、子どもリーダー、引率して
いただきました役員のみなさまありがとうございました!
あおやぎ陽一郎